資格の狙い目

人は生まれてすぐには、自分の食料を得ることも、住むところを確保することもできない。
これは、殆どの生命が同じだが、それでも人間は社会人になるまでは、学校に通い一人立ちして生きる術を習い、社会に貢献するまでにはかなり時間がかかってしまう。
教育が終わり晴れて社会人となったからは労働をして社会に奉仕することになる。労働をしなければ生活ができない世の中であるが、それでも基本的にその仕事が好きでなければどれも長くは続かない。

もし新しい仕事を探すために数ある資格の中から自分に合った資格を目指す場合は、まずその職業の本質をよく理解することが大切である。
しかし、本来一人前として社会に巣立つ人材を育成する学校教育では、現状の社会の職業や内容を勉強する機会は極めて少ない。
その結果、いざ大学を卒業する段階になっても自分の進むべき道を見つけられない若者が増えている。
資格を目指す際には、有利とか狙い目などと言う言葉をよく耳にするが、こういった傾向はあまり感心しない。
いくら、今の社会現象の中で、「狙い目」とされる資格があり、その仕事の内容をよく理解しないで社会に出たとしても、学んだことと社会とのギャップの大きさに戸惑ってしまうだろう。
世の中を見渡せば「やりたい仕事で食べていきたいけどうまくいかない」と思っている人ばかりいるように感じる。よりよい人生を送りたいのであれば
はじめから諦めてしまわず、生活に支障が無い程度の収入が確保できるという基盤をつくって自信をつけ、自分のやりたい仕事への道を模索するべきだと思う。
参考URL⇒⇒www.careerchange-jp.com